


お母様からのご報告:
12月にお世話になった、小学6年のFUMIです。
うれしいお知らせがあります。1月6日に検診に行ってきました。
結果は、8月の24°から12°に!!(きつく見積もっても14°らしいです)
右側の写真が去年の8月のもので、左側が今回のものです。
ドキドキしながら診察室に入りましたが、レントゲンを見ると前回の写真とならんでいたので一目瞭然に良くなっているのがわかり、二人で大喜びしました。
担当医の先生は、装具がこんなに効くことはあんまりないんやけどねぇ…よっぽど装具が合ったんやろねぇ、とおっしゃってました。
病院では引き続き、まだまだ成長するので装具をしっかりしなさいね、という指導を受けて帰ってきました。実際は一度も着けてないので複雑な心境ではありますが、本当によかったです。
本当にありがとうございます。これからも、気を抜くことなくがんばりますね!!
また、春休みにMISATO先生にお会いできるのを親子で楽しみにがんばります。
側湾症と診断されたのは、小学5年の夏休みでした。
うちの子の学校は検診とかはないのですが、子供が自分で足の長さが違うと言い出したのが、きっかけです。
その時は、近くの整形外科から大きな病院に紹介され、角度は8°でした。側湾症という病気をその時始めて知りました。
年齢的にもこれからひどくなる可能性は高いと言うことでした。
そして、治療法はなくひどくなれば装具、そしてもっとひどくなれば手術ですと聞き…結局、今の時点では何も出来ず、悪くなればそれに対処するだけなのかと衝撃を受けました。
その時から色々インターネットなどで情報を集めるようになり、病気のことやMisato先生のHPにもその時出会いました。
でも、8°だったし、次の検診の3月までは気になりながらも、特に何もすることもなく過ごしました。が、その検診で24°になっていて、いきなり明日装具を作りに来てください、といわれたのです。ショックでした。見本を見せられまたショック。
学校生活の中でこれをずっとつける?寝るときも?修学旅行は?友達には?これから高校生になっても!!!と色々なことが頭の中をぐるぐる回りました。
そして、これからどんどん悪くなっていくから、それを装具でとめる…
その時は、悪くなるのをただ待つだけではなく何か出来ることはないのかと、わらをもつかむ思いでした。検診の日に即、何回もHPを覗かせていただいていたMisato先生にご連絡をさせていただきました。
運のいいことに春休み中の講習にすぐに参加させていただけました。
その頃は、母である私の精神状態も落ち着かず、どうしよう、どうしよう、と不安な気持ちでいっぱいでした。何よりも、悪くなるのを待つだけと言うことに耐えられなかったのです。
でも、講習に参加して、他の側湾症の方やそのお母さん方の体験談を色々聞けたのも良かったですし、不安なのは私たちだけじゃないんだ、とすごく心強く感じることができました。何より子供自身が同じ症状の人に会えたことで、自分だけじゃないんだ、ヨガをがんばってろう!と前向きな気持ちになってくれたことがとても良かったです。
そして、皆さん一生懸命ヨガをがんばって実際に良くなられているのです。Misato先生も一生懸命教えてくださり、日常の生活の中でも気をつけることや姿勢なども教えていただけたし、努力が大事ですが希望が見えました。良くなるために何か出来る、というだけでとても救われました。
家では毎日、シエスタ30回とぶら下がりは夜寝る前は絶対!と決め、がんばりました。
ぶら下がりの時は、マッサージして~と呼ばれるし、なかなか毎日となるとお互い挫折しそうになるのですが、出来上がってきた装具を見て、これはしたくないよねぇ、と励まし合いながらなんとか、です。このぶら下がりですが、うちの子は短時間ですがとても効いてるように思います。一日の歪みをリセット出来るというか…欠かせないものになっています。
学校では、おしりの下にタオルを丸めて敷いているようです。
それと、寝るときに腰に、これもタオルを丸めた物をいれて寝ています。朝には全然違うところにありますが、寝る瞬間だけでもいいかなという気持ちで。
あと、床の座り方も教えてもらっているので、なるべく家で座っているときの姿勢は注意してるつもりですがこれはなかなかです。
で、次の8月の検診では良くはなっていなかったのですが、24°と悪化せずにすみました!ドキドキでしたが、がんぱったかいがあったと実感できました。そして、毎日やってきたことが間違いではなかったと自信になり、何より装具なしで生活できていることに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
そして、1月の検診では12°に!!
びっくりです。信じられず何回も確認してしまいした。
うれしかったです。
でも、まだまだ成長期だし油断は禁物ですよね。それに、背骨の角度は減ったとはいえ、骨盤は左右高さが違います。できればもっともっと良くなりたいです。
今年は中学生になるし、生活もクラブなどで忙しくなり一変すると思います。その中で、今の状態を維持できるよう、Misato先生の助けをお借りしながら乗り切っていきたいと思います。